COUNTIFの使い方【Excel】

特定のワードの数を数える

表などから、特定の言葉の個数を調べたいときはこの式を使いましょう。

=COUNTIF(範囲,”調べたい言葉”)

条件ごとに言葉を変えたい場合はIF関数の出番です。
＝IF(式,条件に当てはまった時の表示,当てはまらなかった時の表示)

IF関数を重ねて使いたい時はIFS関数の出番です

＝IFS(式１,条件に当てはまった時の表示,式２,式１に当てはまらず、式２に当てはまる時の表示…)